
今回は節約系の記事をちょっぴりと。
なんか変なタイトルですが、「死ぬ」って言っても呪いとかオカルトの話じゃありませんからね(笑)
そう、金銭的なオハナシ。
詳しくは後日に改めて書きますが、冗談抜きでお金がなくなってきたため、しばらくは節約系の記事が増えてきそうな予感。
お互い生活費を下げてイケイケミニマリストになりましょう(雑)
毎日学校や仕事があるから、飲み物は必須(泣)
私たちはルーチンワークをせざるを得ない。
それゆえ、毎日飲み物を常備する必要がありますよね。
あなたは何の飲み物をカバンにいれて通勤(通学)していますか?
リプトンをコンビニで買ってく?
自販機でコーラ?
お湯沸かして自分でお茶つくる?
気合いで水分摂らない?
いろいろあると思いますが、お金がなくても水分は摂取しましょう。
金銭的どころか物理的に死にます。
秋や冬でも脱水症状にかかる場合もありますよ。
実際僕がそうでした(秋に女子大の学祭へ向かう電車の中で)。
具体的な症状としては、変な汗が出てきて、目の前が緑色になって、立っていられなくなります。ガチで死ぬかと思った。
今は社会的に死んでいますが堂々と生きてます。
トーチャン、カーチャン、ごめんな…
話の脱線が起きましたが、言いたいのは人によって飲み物の準備方法が全く違うので、めっちゃ金額の差も出てくるということです。
自分でお茶沸かすのがいちばんだけど正直面倒くさい
間違いなく自分で準備するのがイチバン。
スーパーでお茶のパック買ってきて、お湯湧かして、水筒に注いで完成。
僕はやってないので細かい金額は分かりませんがおそらくダントツで安い。
水道代とかガスにもよりますけどね。
水道代固定かつ都市ガスなら間違いなくこれがベスト。
でもありえんメンドイ….
上記の方法でも抵抗がない人はここでブログ閉じて寝ましょう。
「沸かすんメンドインじゃ!!」って同志のためにこれから書いていきます。
結局何がいちばんオトクなのか?
けつろん
結論はAmazonの定期オトク便で同社の激安茶(500ml×24本とか)を買う
だと思っているんですが、僕はこれを採用してないんでまぁテキトーに説明していきます。
コンビニ
例えば、500mlのお茶だったら結構しませんか?
コンビニとかスーパーの商品の値段って大きく表示されてるのは税抜き価格で、(500㍉のお茶なら)だいたい120円くらい?
んで税込みだと130円になります。
安いようで高い。
これを毎日繰り返すわけですからね。
塵も積もれば山ですよホント。
フツーの自販機
同じく500㍉のお茶なら160円くらい。
高すぎる。論外すぎて泣けてくる。
コンビニに乗り換えるだけで月900円の節約になります。
良さげな新書が一冊買えます。
めちゃくちゃデカイ。
良心的な自販機
要はオール100円の自販機のことでして、例えばチェリオとか。
コンビニからの乗り換えなら→900円/1ヶ月の経費削減
フツーの自販機からの乗り換えなら→1800円/1ヶ月の経費削減
になります。
後者であれば文庫本3冊くらい買える。
知的生活。
Amazonでフツーに買う
ぼくの実際の買い方で申し訳ないんですが、ここ2,3ヶ月は綾鷹の500㍉×24本を買い続けていました。

これだと1本あたり87円なので、例えばそのへんの自販機から乗り換えたら1ヶ月で2190円も浮く計算になります。
1回トリキに行けますw
文庫本だと4冊くらい買えそうな額。
んで500㍉じゃなくて525㍉でした。最強。
こうやって僕は生活費を下げているんですが、冗談抜きで金がなさすぎて綾鷹さえも辞めました。
んで今月からこれに変更。

さすがに体内に入るものなので、信頼できるところがいい!ということでアサヒのお茶に。
容量が100ml以上増えたのに1本あたりのコストが4円下がってる!(ドケチの舞)
ってことでしばらくはこれで行きます。
Amazonで究極に安いお茶はコレ!(※評価☆4以上)
「コレ!」とか言ってるくせに書いてから調べます。
んで調べて出てきたいちばん安いお茶、これも買ったことあるやつでしたwww

たしか100円の自販機とかお弁当屋さんみたいなところで売ってるやつですね。
一本あたりの値段はなんと59円!!!!!!!
良心的な自販機から乗り換えるだけで相当節約できます。
同じお茶を買う場合でも1ヶ月で1230円の差が…全く同じ液体なのに…
Amazonブランドのお茶×定期オトク便の組み合わせが最強かと思ってましたが、このお茶をフツーに注文するのがいちばん安くなります。
あ、この後綾鷹に乗り換えたんですが、特に問題があったわけではありません。
その辺の自販機から乗り換えた場合、3030円/1ヶ月の節約に…
1年だと36360円貯まる!!!!!!!!
3万!!!!!!諭吉3人!!!!!!!!
なんでもできるやん….(なんでもできるとはいっていない)
生活費を下げよう
食費をはじめとした変動費は下げるのは大変。
ですが、飲み物代はわりとカンタンに下げれます(体験談)
固定費の下げ方は以下の記事に載せてますので、よかったらどうぞ。