【ライティング】クラウドソーシングサイトでお金を稼ぐ方法をまとめてみた

クラウドソーシングのサイトを使ってお仕事をしていたのもあって余計に更新をできずにいました。

要は個人的にもちょいと仕事をしておりまして、これに関してはツイッターでもたまに呟いております。

仕事内容は書く仕事、いわゆるライティングなんですが、具体的にどうやって提案や受注をしているのかなどといったご質問をいただくことがあるため、ざっくりですが今回は記事にまとめたいと思っております。

なんか偉そうな目次になっていますが、ぼくは今年に入ってクラウドソーシングを使い始めたんですが受注率はそこそこ。

ライティング案件で得た副収入も

  • 1月→6000円くらい
  • 2月→5000円くらい
  • 3月→6万円いかないくらい

と伸びつつあるので、ある程度は信頼してもらっても大丈夫だと思います。 ちなみに今月は6万円ちょっとで着地予定。 目標は8万円だったんですが、厳しすぎますね。

とりあえず淡々と書き進めていきます。

そもそもクラウドソーシングって?

クラウドソーシングとは仕事を発注したい企業と仕事を受注したい個人を仲介するサービスです。 逆もまた然りですね。

雑な説明ですいません。

大手のクラウドソーシングサイトだとクラウドワークスやランサーズなどがあります。

リンクはもう少し下にスクロールすると出てきます。

どちらのサービスを使うべきか

場合によります。

というのは、時間がある人とない人で選び方がことなるから。 具体的には

  • 会社員で副業として始める人→ランサーズ
  • 大学生もしくはフリーターの人→クラウドワークス

といった感じです。

両方登録するのも勿論アリですよ。

本業がある人はランサーズがオススメ

仕事が探しやすいからです。

その分、仕事の数はクラウドワークスより少ないですがとにかく使いやすくて選びやすい。

僕はランサーズを使っており、クラウドワークスのアカウントもあるんですが、全く使ってないです。

本業の拘束時間が長い人はやはりランサーズで受注までの時間をカットしたほうがうまく行くと思います。

ランサーズはこちら



クラウドソーシング「ランサーズ」

時間に余裕がある人はクラウドワークスでガッツリいこう

すいません、ぼくはクラウドワークスで仕事をした経験がないんですが…

しかしながら先ほど言った通りで、クラウドワークスはとにかく仕事の数が多いです。

そのため時間が作れる人はどんどん提案をしまくって受注を増やして勉強しつつガッツリ稼ぐのがオススメ。

大学生の場合は(ライティングの仕事なら)3ヶ月くらいガチればバイト辞めても問題なくなりますよ。

自分も学生時代にクラウドソーシングを知っていればなぁ…(涙)

クラウドワークスはこちら